こんにちはSuga(@free_sugalife)です。
先日Twitterでこんな投稿をしました。
一人暮らしの頃より味付けが上達した気がします家の畑で採れた野菜の中でも、ブロッコリーが特に美味。いつでもお婿にいける。 pic.twitter.com/APgtGnZnNO
— すが☀️朝活ペスカタリアン×SNSで野菜も販売中 (@free_sugalife) December 20, 2020
秋田の実家に戻っても料理は続けています。
今はおばあちゃんと料理をしたりしていますが、一人暮らしのときより料理が上達したかもしれません。
18歳の頃から一人暮らしで自炊をするようになり、和食、洋食限らず様々な料理に挑戦してきました。
その中で一番上達したのが煮物料理かもしれません。
一番自分で作った料理だからかもしれませんが、結構な自信があります。
最近は実家に帰ってきたこともあり、おじいちゃん、おばあちゃんもいるので、塩分や油を摂り過ぎないようように注意しています。
やはり昔から和食が多かったのですが、肉を食べなくなったこともあり、昔から食べていた実家の和食が一番健康に良かったと気付かされました。
目次
ペスカタリアンにとって日本食がベスト
僕にとってこの答えがベストです。日本人にも一番合っていると思います。
主菜、副菜などおかずを中心に食べる意識があるので、1品の料理よりゆっくり食べれますし、何より健康的に摂取できます。
一人暮らしの頃から野菜を茹でて胡麻和えや煮付けなど、1度に作って冷蔵してまとめて作っていました。
今は秋田にいるので、東京へいたときより新鮮な野菜を手に入れやすくなり本当ありがたいです。
無理をしない
3食立派な料理を作る必要はありません。
日々毎日食べているものとして、
・納豆
・豆腐
・海藻類
・青菜
・魚
健康にいいものを意識的に食べていますが、この5つのメリットは、身体に負担がかからないことです。
血糖値も上がりにくいですし、何より、そのまま食べても食べられるものが多いので本格的な料理をする必要がありません。
ながらで取り組めるのに、身体にもいい。
いいこと尽くめなんです。
1日1食で十分
僕の場合基本1日1食で大丈夫です。
元々3食食べていたのが、2食、2食から1食と数年にわたり変化してきました。
もちろんこれは僕の身体に合っているだけなので、無理はせずに取り組めるのが重要です。
ただ、何事も摂り過ぎは身体にも悪影響です。
お菓子、アルコール、ラーメン、ステーキ。
基本御馳走と呼ばれる料理は得てして、消化にも時間がかかり、内臓を傷つけてしまいます。
うつ病になり、休職中に読んだ本ですごく勉強になった本があります。
内臓の健康状態がメンタルに影響する。
僕もそう思います。
日本食は腸の状態を整えるのに最適
難しいことは特になく、昔からの日本食がやはり合っているんだと思います。
日本にいれば美味しいものはたらふく食べられますが、身体や心にいいのか?と考えると少し疑問です。
ただ昔の食事をメインに食事を組み立ててみると、案外楽に簡単に取り組めています。
無理をしない程度に適度に食を楽しむ。