最近の話しをすると、どうしたら死ねるのかなとずっと考えてた。
辛いことがあり、自分はもう駄目だと感じて、もう嫌になってしまったんだけど、
まだなんだかんだ生きている。
人生のうちにそう思うことは何回かあったけど、
今回がとびっきりしんどいことだ。
自殺をする勇気、覚悟がないだけなんだけど、根本的に生きることは大変だね。
多分僕は普通の人生を歩めないみたいで、
何か導くために困難に立ち向かっているのかなと
最近はそう考えるようにしている。
死ねるときは死ぬけどね。
田坂 広志さんの
「すべては導かれている: 逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟」
という本を読めば、解釈を変えるいい機会(チャンス)を学べた。
正直死にたいという気持ちは心のどこか隅っこに隠れたままで、
たまに表に出てこようとして心を揺さぶろうとしている。
そのときはしょうがないのかな。
導かれているなら、まずは受け入れて、認めて、
魂のレベルを上げる必要な学びだと解釈している。
そう思えるようになっただけでもこの2ヶ月引きこもってた自分を考えてみると
成長したのかな。
まずは、今の現実を認めて受け入れる。